総合講座「山登り」で余市町のシンボル「シリパ岬」を登って来ました。
4月28日(金)の学校前の桜の様子。蕾がぷくーっと膨らんで来て、今にも咲きそうな勢いでした。もう、満開でしょうな。
さて、そんな春の訪れを感じながら、先週金曜日4月28日の総合講座「山登り」では、シリパ山を登りました。
シリパ。アイヌ語で「海中に突き出す山の頭」を意味します。
小樽から積丹方面に向かい、フゴッペトンネルを抜けたら目の前に広がるシリパ岬。余市町民のシンボルとも言えるシリパ岬。その山の部分を登ります。
標高は295.8m。登山初心者でも、元気に登れそうな山ですね。
登山だから、ひたすら登るんでしょうね。うんしょ、うんしょ。
てことで、頂上に着いたので写真をパチリ。疲れてる顔、爽快な顔、様々ですね。
でもって、300mからの景色は・・・・
ん、、、、どうしよう。なんてレポートしよう。
木と海が、、、、景色が、いいのでしょう。えーーー、なんだ。これは、きっとこの爽快感を味わうには、実際に行って登って見た人しかわからない特典なんでしょうな。
うん。次の山登りに期待してますー!!