植松社長の素敵なお話。
笑顔で声をかけてくれる卒業生たち。
ずっと応援してくれるPTAーOBのみなさん。
現役生にとっても元気になる時間だったようです。
今堀 浩
10月5日(土)、皆様のご支援をもちまして無事記念式典を終えることができました。
当日は130名を超える方にお越しいただき、心より御礼を申し上げます。
オープニングを飾った「カルデラ太鼓」のメンバー、式の音響と照明とスライドのナレーションを担当した放送局メンバー、奏楽を担当した1年生など、生徒の力を借りながら、北星余市らしい式となりました。
記念講演での植松社長のお話に、生徒から「良かった」や「元気が出た」、「楽しかった」と嬉しい感想がたくさん聞けました。講演後に職員室で植松社長と話ができた生徒もいました。非常に気さくな方で、「ぜひ話したい」という生徒たちにゆっくりと時間を取って話に付き合っていただけました。
会場で話を聞いた子どもたちや保護者の方々の心に、温かい気持ちが残る時間となっているようで、嬉しく思います。
「教育は未来を作るもの」という責任を再確認し、この先も北星余市が担うべき役割を果たしていきたいと考えます。
今後も皆様からのご支援とご協力をお願いいたします。