開校50周年に当たり、卒業生17名が、在学中から卒業後の生活までを振り返り、さまざまな体験・経験を書いてくれました。

前に進めている者。立ち止まっている者。生き方は違っても、前向きに考えようとする彼らの生き方を感じて下さい。
本を御希望の方は、本校までご注文下さい。

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15人の生徒と卒業生が勇気を持って辛い過去と向き合い、平均6000文字に及ぶ自伝を書き上げました。彼らのおもいを綴った文章には、今苦しみもがいている子どもたちに「大丈夫だよ」の力強いメッセージになっています。

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【本書帯より】
数々の苦難を乗り越えて、卒業を手に入れた９人の生徒たち（1996年から2004年まで）の答辞と送辞が数点。そして彼らを支え続けた恩師・寮母・両親の言葉を、答辞の写真と共に掲載。

【本書帯より】
挫折・不登校から一歩をふみだす「自分づくり」の場。高校中退・不登校を全国から受け入れる、北星余市高校の卒業生、父母24組の手記！ 生徒、父母、教師が一丸となってのりこえた「大麻問題」への取り組みも紹介。

本校元教諭　義家弘介の著書。TBS金曜ドラマ「ヤンキー母校に帰る」
すべてがここにある！　モデルとなった教師、情熱の記録！

※本校では取り扱っていません。

〔写真〕伊藤好晴、平形秀哉

高校中退者、不登校生を全国から受け入れた、10年間の記録。
10年史、20年史に続く北星余市の歴史書。

生徒、父母、教師が綴る私の北星余市物語。