実生活について
今回の学祭はとてもしんどかったしキツかったけど、自分やヒトの意外な一面を知る良い機会になりました。
具体的に、小物班では自分はリーダーシップをとるのが苦手ということを実感し、じゃあどうすれば良いのか考えました。その結果、話し合いの機会を増やし、皆で平等にがんばろうというスタイルを確立できました。
このスタイルの良いところは多くコミュニケーションをとることで皆の色々な面を見ることができることにあったなと思います。
リーダーシップがとれれば、それにこしたことはないけど自分の身の丈でがんばれたなと思います。まぁひゆうのモチベを上げられなかったのが課題でしたが・・・。
皆の良かった所を書くと用紙12枚くらいになりそうだし、そんなに書きたくないので1人だけ書くことにしました。
アサクラ君!普段は控え目な印象だったけど、準備では自ら考えて行動していました。あとポスターを一緒に作った時は意外な才能を見つけました。