今回の北星祭は、クラスの中から3人の出れない人がいて、どれも仕方のない理由だったけれど、少し寂しい印象でした。
他のクラス役員を中心に、学祭に向けてやクラスについて何度も話し合いを重ねました。その為、準備期間はそれぞれ協力し合えていたと思います。そんな中、やはりクラスにとけこめない人たちがいて、少し困った部分や自分以外の人に仕事を任せきりになってしまった事は、次回の学祭に向けての反省点です。
気がつくと、学祭の2日間が終わり、それぞれの役割を一生懸命取り組み、赤字覚悟で仕入れた在庫は完売という、クラスにとって良い結果が残せたと思います。
来年はクラス全員そろって最後の学祭を楽しみたいと思います。