離れてみて分かったことがあった。決してなきゃいけない訳ではないおやつ、でも、あるとちょっと嬉しいおやつ

「庄司さん、これ…みんなで食べてほしいと思って…」。そう言った小学生の手には、きれいな紙に包まれた有名なおかしの箱が握られている。

私が子どもだった昭和30年代の思い出です。町内には小さな駄菓子屋さんがありました。

今挑戦していることというのがパッと思いつかない。ただ、振り返って見ると、色んなところで「挑戦」はしている。

『果実とやすらぎの里・仁木町』にある大野園、ぜひ一度お立ち寄りください。

前回、この表紙を一緒に作ってくれるメンバーを募集したところ、さっそく軽音部のみんなが立候補してくれました！

私にとっての初めての大きな挑戦は、自分1人で岩手の地元を離れた、北星余市への進学だと思います。

貧困などの家庭の事情や不登校、高校中退、ひきこもり、障がいなどを背景に、孤立して生きる子どもや若者を支えることをミッションに、NPOさいたまユースを設立しました。

30年前、兄が事故を起こして半身不随になり入院。1人暮らしの母を引き取り、ここから本当の介護に挑戦です。